2009年07月02日
布基礎 その5
基礎に使う鉄筋の搬入。
町から50キロ、ご苦労さんっす。
ユニックを使うのかと思ったら、9メートルある鉄筋の片側をまず降ろして、後はトラックを走らせながら強引に滑らせて降ろすのであった!
しかし暑い!風もなく、ともかく暑い!
まず13mm鉄筋を曲げ、切り、フーチンの外側に並べていく。
(9メートルの鉄筋をズルズル引きずって移動させなければならない。手元が欲しい~)
これだけの作業でも、頭はくらくら全身汗みどろ・・・熱中症でマジ倒れるのではないか?と思いながらも、己に鞭を打つ!
コンクリートのかぶり・・・型枠から70ミリは常に離しながら結束線で結んでいく。
一番細い10mm鉄筋の切断。これでもガツッと腰に来る~
問題は、一番太い16mmの鉄筋!
これは、13mmまでの鉄筋切りでは切れないし、曲げれない。
電気もない。どうするか・・・
とりあえず、16mm鉄筋にバンド筋を通していく際に必要な、「馬」を数個廃材で作って今日は終了。
本日の作業は、朝8時から18時まで。
昼頃にスコールにも祟られて、くたくたですヮ。(笑)
2009年06月30日
鉄筋加工
去年の高騰よりは落ち着いたが、鉄の値段というのはコロコロ変わるようだ。
この度購入した鉄筋は、Φ10mm 130本 Φ13mm 16本 Φ16mm 32本で、単価はそれぞれ、440円・790円・1200円(税別)
友人が以前に働いていたM鉄筋さんのヤードで曲げ方を教わり、基礎に使う(Φ10mm×900mm)321個の帯筋(バンド筋)を加工。
鉄筋を曲げるベンダーという機械・・・大阪にいた頃、これで自分の指を曲げてしまった先輩がいたので、慎重に作業を進める。
丸一日はかかると思って弁当も持っていったが、この炎天下、何とか無事午前の3時間で完了!
達成感あり。
2009年06月27日
布基礎 その4
沖縄本島は大雨が降っているようだが、八重山はここんとこずっと晴れている。
八重山の梅雨はすでに明けているのでは?
側面全部分を補うには材料不足、あるだけの桟木で一応固める。
糸を張って真っ直ぐ垂直になるよう、バールで起こして「ひかえ?」「頬杖?」をとる。
(現場用語も忘れてしまったよ・・・)
・・・というわけで、フーチン部分の型枠組み完了~
来週から鉄筋の作業に!
2009年06月25日
布基礎 その3
午前中は現場にて作業、午後は本業の焼き物作りという最近の行動パターン。
梅雨はまだ明けないが、(型枠一定の長さでつなぐ)セパレーターを入れていく作業をする。
少しずつ少しずつ、進んでいる感じ。
めっちゃ暑いし、ともすれば忘れがちだが、四捨五入すると50歳に届く老体なのだ・・・(笑)
はじめ、型枠上辺に打ち付ける桟木をビスで止めるつもりだったが、よくよく考えてみればバラシ辛い。
38㎜の釘で打ち直す。
2009年06月20日
台風シーズンに入る前に
結局のところ、基礎はフーチン部分と立ち上がり部分とを分けて施工することにした。
基礎に必要ないろいろな材料を大量に持っている業社と違い、個人の場合は新たに購入するなど出費が多くなる。
セパを型枠に固定するフォームタイというものも、基礎全体で500ケは必要。
分けて施工することで半分になり、近所のニィニィがたまたま持っていたので借りれました。(感謝!)
このまま基礎の作業を続けたいところだが、鉄筋を大量に運んできて配筋するのは、なるだけ風雨にさらしたくないので梅雨明けを待ちたい。
・・・ということで、窯小屋の方に扉をつけたりの台風シーズンへの備えをする。
この扉は、本来船室のもので小ぶりだが、金物は全てステンレス!
扉も、奥の流し台も頂き物です、thanks!
2009年06月13日
布基礎 その2
(八重山産業まつりへの出店や、チョッとした事件があって10日ほど作業を中断していた)
普通は型枠をまず作って、現場で設置していくという手順だと思うが、
インパクトドライバーがあるので、ステコンに桟木をビスコンでとめ、枠を組んでいくという方法にしてみた。
梅雨の中休み、湿度が高くてムンムンとした厳しい暑さだ。
1ガロン入りの水筒をがぶ飲みして、熱中症対策・・・(昔は水を飲むとバテるといって、真逆の行動をとらされていたな)
自分が考えてる手順は、
①まず外側の枠を立てて、下辺を38㎜の釘で留めていく
②枠の上辺に桟木を今度はビスで留めていく
③(あらかじめ墨を打っておいた)枠の中心に500mmのセパを450㎜ピッチではめ込んでいき
④反対側の枠を同じように組んで固定。
こんなんでエエのか?
しかし、要は生コンの圧力に耐え、スムーズにバラせればいいわけで。
(鉄筋は、スペーサーでなくセパの上に置く形で配筋しようと考えている)
近頃、トイレの中やTVを見てる時なんかの何気ない時に、頭の中で作業の段取りを無意識にシュミレーションするような癖がついた。
2009年05月25日
布基礎 その1
これから布基礎の段階に突入。
しかし、鉄筋の配筋が先か?型枠が先か?とか、鉄筋の帯筋加工をどうするのかとか、生コン打設の際はポンプ車で圧送するのか?シューターや一輪車で運んで施工するのか?という諸々の問題があり、それらをまず決めなくてはならなかった。
布基礎の材料費は、ざっと見積もって40万円前後だろうか。
必要なものを書き連ねていくと、型枠関係(コンパネ・桟木・セパ・コンクリート釘・釘・フォームタイ・座金・スペーサー・ドーナッツ・バタ受け・ボイド等)、鉄筋関係(16Ф13Ф10Ф・結束線等)、あとは生コンに各種道具。
ポンプ車を使用するとプラス4、5万円、人力で生コン打設すると、応援の人手が不可欠。
結局、鉄筋の帯筋(バンド筋)加工については、友人が昔働いていた鉄筋屋さんにお願いした。
型枠はコンパネが今や常識だと思うが、後々内装の隠れた場所や何かで使えるのではないか?ということで思い切って杉板を使用することにした。図面では、布基礎のフーチンが(幅)500㎜×(高さ)250㎜、立ち上がりが(幅)250㎜×(高さ)250㎜。
とりあえず、フーチン部分の型枠(杉板)にカンナをあて、セパ位置の墨を打つ作業をする。
(材木屋では、坪当たり500円の製材費!)
現場では、ステコンに下げ振りで建物の四方の位置をまず印した。
(風があって下げ振りが中々定まらず?2㎝の誤差が出た)
■ 8坪分の杉板:24000円
■ 500mmのセパ×130本:6500円
2009年05月16日
捨てコン 完了
結局、半日×6回かかって(手練りで)捨てコン打設終了~
約2立米で、セメント20袋、砂1tトラックに約2杯分、バラス1tトラックに約2杯弱使いました。
来週からの週間予報は雨、雨、雨・・・
例年より梅雨入りが遅い分助かったが、一滴も雨が降らない炎天下の作業で、チョッとバテ気味ですワ。
次は型枠作りか配筋か・・・
産業祭りも迫ってきたし、天気見ながら、しばし休息。
2009年05月10日
捨てコン 打設
1tトラックで砂とバラス(5~20ミリ)を運ぶ。
自分でブロック屋を建てるなら、2tダンプは必要である・・・(何回も往復しなければならない)
以前はこれだけのバラス1500円だったが、今回買いに行くと1000円だった。段々安くなっていくのは何故?
捨てコンの割合、スコップでセメント1:砂3:バラス6、バケツ半分の水で練る。
トロ箱で練るより位置が高いので、一輪車(約50リットル)は楽チン。
半日×5回くらい通えば打ち終わりそうだ。
木ごてで慣らす。
2009年05月06日
捨てコンまでの段取り その4
GWの合間にちょこちょこ作業して、準備完了。
結局ミキサー車は頼まず、チンタラ自分で打つことにしたよ。
計算すると、60m(総延長)×5㎝(厚み)×70㎝(幅)で2.1立米。
1立米辺りに使用するセメントは12袋ということだが(セメント比 1:4)、2.1立米は一輪車で練って約60杯?
オーマイゴッド!
2009年04月30日
捨てコンまでの段取り その3
中学校のPTA総会、そんなのに構ってる暇はねぇ!
・・・ということで、天気の良いうちに突貫工事~
まず、町の建設機械でレンタルしてきたタンピングランマーで叩く。
(個人価格2100円/日、業者価格1500円/日!!!)
次にクアラッシャーラン(砕石)を、基礎の間も通り抜けやすい深型一輪車(通称・ネコ/市価6800円))で、ひたすら運ぶ。
今まで使っていた平型一輪車は、錆びてとうとう使い物にならなくった。
図面では10センチ厚。
ランマーで叩く。(過去に土方のバイトをしていてよかった、とつくづく思う)
順番的にはしかし、桟木の枠を作ってから砕石投入→転圧がよかったかもしれない。
高さを決めるのに、かなりの二度手間、時間的ロスが生じた。
天気が良すぎて水分不足になる中、二日間に渡ってここまで。
夕方、ランマーを返しに町まで往復100キロ!
ビールが不味いわけがない・・・
2009年04月27日
捨てコンまでの段取り その2
窯焚きなどの本業の合間に、杭打ちまでは済ませた。
(ランマーで転圧する前の土が軟らかい内に先に打ちこむ事にした)
(砕石)クラッシャーランは、二日遅れで週末にやっと運ばれた。(2t車で2回運んでもらって、結局15000円也)
雨続きだった先週。
今週に入って新聞の週間天気予報は晴れ、晴れ、晴れ・・・!
しかし今週は、産業祭りの集まりや中学校のPTA総会などあり、予定がなかなか組めないのだった。
久々の太陽、この天気が恨めしい~
2009年04月22日
捨てコンまでの段取り
梅雨に入るまでに、捨てコンは打っておきたい・・・
がしかし、島はもう梅雨の真っ只中というような天気が続いていた。
気温も上がらず、夏を忘れた南の島?
砕石(クラッシャー)4㎥を手配し、アピトンの桟木を(とりあえず)36本購入。
捨てコンの厚みは50㎜。
枠代わりの桟木を留める杭を大量に作る。
<参考価格>
・桟木 50㎜×25㎜×4000㎜ 1本546円
・砕石(クラッシャー)1㎥ 2730円 運賃は1㎥につき1470円
鉄筋の価格も聞いてきたぞ。
・Ф10㎜×9000㎜ 440円
・Ф13㎜×9000㎜ 770円
・Ф16㎜×9000㎜ 1180円
去年の高騰から比べると弱冠ながら値下がっていた・・・やれやれだ。
2009年04月19日
根切り&床付け その9
先日の豪雨にも崩壊せず、おかげさまで何とか掘り終えました。
(日曜日だったので子供らにも来いと言ったのだが、宿題があるとか友達と遊ぶとか・・・)
父というのは、元来孤独なものである。
男はひとりで何かを成さなければならない・・・ということなのだ。
「シェーン!カンバック!」
これで準備運動はひとまず終わった。
実はこれからが本番、覚悟せよ。。。
2009年04月11日
根切り&床付け その8
前回から殆ど変わってないが、基礎掘りは大体めどがついてきた?
車の上から俯瞰撮影。
パラグライダーの「うーまくぅ」さんから、去年の夏ごろの俯瞰写真をいただきました。当事者には興味深く、ミニチュア感が面白い。
2009年04月05日
根切り&床付け その7
初めて飼い犬のクロを、現場に連れて行った。
つるはしと角スコで掘り始めて、そろそろ4ヶ月だ・・・
あと間仕切りの短いのが2本。
ゴールデンウイークまでには、掘り終わるか???
2009年03月10日
根切り&床付け その6
つるはしと角スコで掘り始めて3ヶ月・・・
あまり変わりばえしないようだが、間仕切り分2本を入れてあと3本!
2月は初夏のようだったが、3月に入って雨季?になった。
そして今日久々に晴れる。
雑草は伸びに伸びて、数ヶ月前に掘った所にまで生え始めたぞ。
草が勝つのか、オヤジが勝るのか・・・
2009年02月07日
根切り&床付け その5
つるはしと角スコで掘り始めて、2ヶ月・・・
遅々として進まずだが、全工程の半分近くを掘った。
毎日は来れないので、一日3時間として、延べ15日は通ったことになるのか?
それにしても、近年例のない暑さ。
まるで初夏のような日が続いている...異常だ。
早く掘ってしまわないと、夏が来るぞ~
2009年01月12日
根切り&床付け その4
基礎掘り全工程の四分の一くらいは掘っただろうか。
(まるで遺跡掘り?)
残土が予想以上に出るので、その土の一部を一輪車で運んで小さな畑を作ることにした。
掘った時に出てきた石でまわりを囲う。
近くの牛舎から頂いてきた堆肥だが、ちょっと生気味。
トラックの荷台にこびり付いたので、海に行って砂を積んできて擦りとった。
そのまま畑に投入。
ミネラルが含まれる浜砂を、畑に混ぜると良いと聞いた気がする・・・
さて、何を作ろうか
2009年01月06日
根切り&床付け その3
土地の勾配の一番深い所から掘っているので、≒時間/1メートル未満のペース。
絵図ら的には変わり映えしないように見えるが、十メートルは掘ったかなぁ
まだまだ先は長いのだ。
ラジオを聴きながら、はやる気持ちを抑えて、ツルハシの一振りに集中する。
そのうち悟りが開けるかもしれない・・・
天気はイイ



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